ぎっくり腰になった時に患部を冷やす時期は痛みの最も激しい時期です!
ぎっくり腰になった時すぐに冷やす必要がある(^^)
腰の筋肉は炎症を起こし
そのため激しく痛むとともに熱を持ちます。
その熱を効果的に逃がすために患部を冷やす必要がでてきます
ぎっくり腰になってしまった場合には、
アイスパックや冷湿布、氷などを使って患部をしっかり冷やしましょう。
この時期に温めるなら、痛みをすぐに取ることが難しくなるでしょう。
早期の治療 改善が大切になってきます!!
いつでもご相談ください<m(__)m>
ぎっくり腰になった時に患部を冷やす時期は痛みの最も激しい時期です!
ぎっくり腰になった時すぐに冷やす必要がある(^^)
腰の筋肉は炎症を起こし
そのため激しく痛むとともに熱を持ちます。
その熱を効果的に逃がすために患部を冷やす必要がでてきます
ぎっくり腰になってしまった場合には、
アイスパックや冷湿布、氷などを使って患部をしっかり冷やしましょう。
この時期に温めるなら、痛みをすぐに取ることが難しくなるでしょう。
早期の治療 改善が大切になってきます!!
いつでもご相談ください<m(__)m>
こんな経験ないですか?
天気が悪い日は、偏頭痛があったり、膝の痛み、関節痛など
原因日には、交感神経(活動的になる方に働く)と副交感神経(休む方に働く)と呼
ばれる自律神経のうち、副交感神経が優位になり、
そのため日中でも眠たかったり、気だるかったりします。
気圧の影響で体内には「ヒスタミン」という神経伝達物質が増えます。
交感神経は筋肉や関節では血管を収縮させて身体活動に備えるので、
気圧の低い場所では血行が悪くなり痛みが出やすくなるのです。
交感神経が刺激されることで、痛みそのものを感じやすくなってしまう
とも言われており、このように雨の日は、副交感神経が優位になりやく
交感神経まで刺激されてしまう(^^)
自律神経が乱れる、それにより、筋肉や関節の血管が縮み
関節などの痛みも発生しやすくなってしまうのです(*_*)
逆に、気圧が下がることで脳の血管は拡張し
頭がズキズキする偏頭痛が起こりやすくなってきます!!
季節の変わり目は、気温・天候の変化が激しくなってきます!
「昨日までは寒かったのに今日は暑い」ということもありますし、
「昨日は暖かかったのに、今日は急に冷え込んだ」
「朝は寒いのに、昼は暑い」
いずれも、自分はたとえ自覚していなくとも、
身体は気候変化を敏感に感じ取ってします!!
気候が変わると、自律神経の働きで人体は体温を保とうとします。
変化が急激すぎて体温調節がうまく行かないと、身体が冷えやすくなり、
体調を壊したりしてしまいます!!!
春夏、急に気温が上がって汗をかき、そのままにしておくと身体が知らず知らずのう
ちに冷え、風邪の原因となります(*_*)
さらに、気候的な変化で自律神経が失調すると、体内の新陳代謝が悪くなり、
免疫力が低下してウイルスへの抵抗力が低下してしまいます。
季節の変わり目は、様々な意味で風邪に要注意の時期なのです。
体調管理や、身体について変化などありましたら
気軽にご連絡ください!!
こんにちは!
私は野球が好きで・関西出身で院長が元阪神タイガースであっても阪神ファンではございません!!wですが、阪神の接戦の弱さ・短期の弱さを観ていると応援したくなります。解説で金本さんもゆってましたが緊張感が足りない!!気がはいっていない!!OBがおっしゃるのですからそうなのかと思いますね!!それが、今勝てない原因なのかと。このままでは広島にも追い抜かれCSを逃してしまうなんてこともありそうです(+_+)今日は中日とですね!!広島はヤクルトと!各チーム負けられない戦いが続きますね。
ここは地元なので、頑張れ、阪神タイガース!!(^^)
ちょっと応援したくなりましたのでブログに書かせていただきましたm(__)m
免疫力が弱まっている人が増えている
その最大の要因は何か?「ストレス」がダントツ。
ストレスによって自律神経のバランスを乱し、
それが免疫力低下につながると考えられています。
また、加齢も免疫力低下の要因の一つで人間は20歳を過ぎると
少しずつ免疫力が落ちていきます。
高齢者が病気にかかりやすいのは、免疫力の低下も一因にあると考えられます。
免疫力低下のサインとしては、「疲れやすくなった」
「口内炎になりやすい」「肌がカサカサしてきた」など。
これらのサインを感じたら、現在の生活を見直してみましょう。
免疫力を高めるには
①身体を温める 入浴など
②ストレス解消 趣味やスポーツ、家族や友達と過ごす時間を通してストレス発散
③食事のバランス
④腸内環境を整える
なんでもご相談ください!!!
明日からシルバーウィーク!!皆さんはどこにお出がけしますか!?テレビの情報ですが24・25も休みをとり海外に行かれる方が多いみたいです!!いっすね~(^^)羨
過ごしやすい時期なのでゆっくり国内旅行とかもいいですね!!温泉に浸かり日頃の疲れや、緊張感から解放され身体と心を癒したいです!!
シルバーウィーク、行きたいところにいき、美味し物を食べ、癒され、楽しんでください(^^)
当院は、22、23とお休みいただきますm(__)m
又、24日は朝10時から診療いたします。
宜しくお願いします。
日常鍼灸整骨院
頸から肩にかけての痛み、頭全体が締め付けられるような痛みがある
頭痛の原因は肩こりからきてることも。
なぜなら、頭から首、肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなることで、頭痛がお
こるからです。
中でも、首や背中の後ろから肩にかけて広がる僧帽筋と、
首筋にある肩甲挙筋は肩こりと関わりが深く
体や精神にストレスを受けると、肩こりになります。
なぜなら、筋肉を緊張させる交感神経の働きが活発になる!!
すると交感神経の働きが強くなり 肩周辺の筋肉内の血管が収縮してしまい、
血液循環が滞って、肩こりが起こります。
眼精疲労から招く場合も
目の神経と体の筋肉は関係していて、目が疲労すると目や頭のまわりに
ある筋肉や首筋の筋肉が緊張して、血行不良となるからです。
マッサージに行っても一時的なものが多いので 根本から治していきましょう!!
肩こり・腰痛
毎日の生活習慣が要因となっています。
姿勢の悪さや運動不足、疲労やストレス、筋力の低下などです。
背景には骨盤のゆがみがあることが多く、仙腸関節のズレや筋肉のコリが見られる
ケースが多いです。
骨盤のゆがみは身体全体に影響し、肩こりが起こっても何も不思議ではなく
腰痛も起こります(+_+)
疲労・ストレスが溜まり中腰で作業をしたり、長く寝過ぎることで、
腰が痛くなることが多いです。
高さの合わない枕を使ったり、事務仕事で首や肩がこります。
これは無理な姿勢や同じ姿勢を続けることで、筋肉を疲労させ緊張を与え、
骨格への過度な負担を強いているからです。
腰や肩、首に負担をかける動作や姿勢はなるべくしないようにして、
時々腰などを伸ばしたり回したりしてみましょう。あくまでもゆっくり、
大きく呼吸しながら行ってください(^^)
秋に突入しました!!嬉!!とても過ごしやすく気持ちがいいです!当院も窓を開けているだけで気持ちが良い風が入っていきます。
個人的に秋は好きです(^^)なんかどこか出かけたくなります!京都・奈良とか紅葉が綺麗なところに!
しかしです、身体には御注意を!!崩しやすい時期でもあります。身体が変化に慣れてくるまでの対策。お風呂はいつもより少し長く、シャワーだけの方は入浴を始めましょう!後は運動ですね。ウォーキング、ランニングなどで筋肉を動かし代謝を高めることもいいですね!!早目の対策が肝心です!!
早目の対策で秋を楽しく過ごしましょう(^^)
日常鍼灸整骨院
今日は、変形性質関節症です!(^^)!
変形性膝関節症は、膝への衝撃を吸収するクッション材である
関節軟骨がすり減って傷んでしまい、日常生活でも膝に痛みを感じるようになる
疾患です。
多くみられる膝関節の疾患で、慢性関節リウマチなどの病気を除くと、
膝の痛みの原因として説明を受けることが少なくありません。
軟骨の代謝異常など体質の問題があると発症しやすいとも言われています。
40代以降の女性に目立ちますが、スポーツで膝に負荷をかけてきた人にも見られ、
年齢を問わず発症する可能性があります。
膝の関節は、太もも部分にある骨(大腿骨)と膝下部分の骨(脛骨)
が繋がるように位置しますが、膝への衝撃吸収力の低下が続き悪化すると、
関節の変形へもつながり、膝を支える筋肉の働きもさらに低下していく
恐れがあります。 痛み 腫れ 違和感 何でもご相談ください!!
日常鍼灸整骨院 院長 三東